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余命1ヶ月の花嫁

2007/07/18 Wed 12:00

今日、久しぶりに2時間…テレビを見ました。
TBSテレビで放送された「余命1ヶ月の花嫁」という
乳がんを患い、24歳の若さで他界した女性の
ドキュメンタリー番組を…

生あるものはいつかは滅する…
でも悲しく辛いですね。

「生きる」事って…何だろう?
最近そう考える事が多かった私は、
彼女が言った「明日生きていることは奇跡…」
という言葉がとても印象的でした。
健康で過ごせる毎日を感謝しなければいけない。

私も、彼女と同じ年のころ胸の「しこり」を感じ、
そして同い年の知り合いが乳がんで亡くなった
辛い経験も重なり検査をしました。

不安を解消したいと受けたものは“クロ”の疑い有りでした。
癌の研究病院でしたので、その時のショックは大きかったです。
別の病院で再度検査し、確かに腫瘍はあるようだけれども
悪性だとしても半年様子をみても遅くはないとの診断に賭けました。
生きたここちのしない時を過ごし、半年後の受診は行けませんでした。

その後3年が経ち、痛みがあったので恐る恐る病院に行きました。
その頃はしこりに触れるのが怖く自覚していませんでしたが
検査を受けると、医師から「何で来たの?」と。
「えっ?以前に腫瘍があるとの診断を受け、最近痛みが
 出てきたので来ましたが…」と言うと、
「うーん、何にもないけれど」とお医者さん。
「でも、カルテにも腫瘍って…ありますよね?」
「あーそうだね、でも今は何もないからなぁ」

結果は違ったけれど、とても辛かっただろうなと
自分と重ね合わせて涙しながら見ていました。
私はその経験を忘れていたなぁと反省です。

それますが…
昔、ある人が体験した大変不条理な出来事に
「生きることって辛いね」と私が言った事がありました。
そうしたらその人は、
「欲望のままに生きるだけなら辛くないよ…どう生きるかだよ」
との言葉は今でも耳に残っています。

将来子供に、頂いた人生・寿命をどう生きるか…
示して行かなければならないのだろう。

彼女は、お父さんや彼、お友達との“絆”に支えられ
幸せに、そして立派に生きたと思いました。
生きること…幸せってそう言うことじゃないかな?

人から「あなた幸せねぇ」と思われていても
隣の芝生のように物質的な物は人が思うほどではないし、
ものは無くなるけれど、心や絆は失せる事ないと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

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